那智第二瀧への道
 
在るがままの風景とはこんなにも美しいものか
 
人の手の入っていない原生林を歩いて神妙になった
 
 
 
全て自然を受け入れ 育つべきところに育ち 咲くところに咲く
 
水は流れるところに流れ  溜まるところに溜まる
 
 
 
こんな気持のいい空間は無い
 
人がどんなに快適を求めても 自然の一部分を切り取っているに過ぎないと思った
 
原生林の自然の営みは人を蘇らせ野性性を呼び起こす
 
裸足で沢を歩いて足裏から伝わる心地よさが忘れられない第二瀧探訪の幸福な時だった